Id Ws provider Name Description

16

1

WSMuscle

Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。

Show
WSMuscle

16

 

1

 

WSMuscle

 

Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

17

1

WSNCBIBlast

NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。

Show
WSNCBIBlast

17

 

1

 

WSNCBIBlast

 

NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

18

1

WSScanPS

ScanPS を実行するためのportTypeである。
runScanPS, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでScanPSの実行、実行状態、結果取得ができる。

Show
WSScanPS

18

 

1

 

WSScanPS

 

ScanPS を実行するためのportTypeである。
runScanPS, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでScanPSの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

19

1

WSTCoffee

T-Coffee を実行するためのportTypeである。
runTCoffee, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでTCoffeeの実行、実行状態、結果取得ができる。

runTCoffee の入力パラメータとして複合型 inputParams が定義されており、メンバーはClustalWのinputParams とまったく同じである。しかし、実行に効果があるのは、matrix, outorder, async, email(必須)の4つである。

Show
WSTCoffee

19

 

1

 

WSTCoffee

 

T-Coffee を実行するためのportTypeである。
runTCoffee, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでTCoffeeの実行、実行状態、結果取得ができる。

runTCoffee の入力パラメータとして複合型 inputParams が定義されており、メンバーはClustalWのinputParams とまったく同じである。しかし、実行に効果があるのは、matrix, outorder, async, email(必須)の4つである。

 

20

1

WSWUBlast

wu-blast を実行するためのportTypeである。
runWUBlast, checkStatus, getResults, poll, polljob, doWUBlastがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでwu-blastの実行、実行状態、結果取得ができる。
blastn, blastpは、簡便にwu-blastを実行するためのメソッドとなっており、結果取得には専用のメソッドgetOutput, getXML, getIdsが用意されている。これらの専用メソッドは、runWUBlast, doWUBlastの結果取得には用いることができない。逆も(blastn, blastpの結果をpoll等で取得する)できない。

Show
WSWUBlast

20

 

1

 

WSWUBlast

 

wu-blast を実行するためのportTypeである。
runWUBlast, checkStatus, getResults, poll, polljob, doWUBlastがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでwu-blastの実行、実行状態、結果取得ができる。
blastn, blastpは、簡便にwu-blastを実行するためのメソッドとなっており、結果取得には専用のメソッドgetOutput, getXML, getIdsが用意されている。これらの専用メソッドは、runWUBlast, doWUBlastの結果取得には用いることができない。逆も(blastn, blastpの結果をpoll等で取得する)できない。

 

21

2

eUtilsServiceSoap

NCBI Entezのデータベース検索等を行うためのウェブサービスである。

Show
eUtilsServiceSoap

21

 

2

 

eUtilsServiceSoap

 

NCBI Entezのデータベース検索等を行うためのウェブサービスである。