Id Ws provider Name Description

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eUtilsServiceSoap

NCBI Entezのデータベース検索等を行うためのウェブサービスである。

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eUtilsServiceSoap

21

 

2

 

eUtilsServiceSoap

 

NCBI Entezのデータベース検索等を行うためのウェブサービスである。

 

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WSWUBlast

wu-blast を実行するためのportTypeである。
runWUBlast, checkStatus, getResults, poll, polljob, doWUBlastがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでwu-blastの実行、実行状態、結果取得ができる。
blastn, blastpは、簡便にwu-blastを実行するためのメソッドとなっており、結果取得には専用のメソッドgetOutput, getXML, getIdsが用意されている。これらの専用メソッドは、runWUBlast, doWUBlastの結果取得には用いることができない。逆も(blastn, blastpの結果をpoll等で取得する)できない。

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WSWUBlast

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WSWUBlast

 

wu-blast を実行するためのportTypeである。
runWUBlast, checkStatus, getResults, poll, polljob, doWUBlastがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでwu-blastの実行、実行状態、結果取得ができる。
blastn, blastpは、簡便にwu-blastを実行するためのメソッドとなっており、結果取得には専用のメソッドgetOutput, getXML, getIdsが用意されている。これらの専用メソッドは、runWUBlast, doWUBlastの結果取得には用いることができない。逆も(blastn, blastpの結果をpoll等で取得する)できない。

 

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1

WSTCoffee

T-Coffee を実行するためのportTypeである。
runTCoffee, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでTCoffeeの実行、実行状態、結果取得ができる。

runTCoffee の入力パラメータとして複合型 inputParams が定義されており、メンバーはClustalWのinputParams とまったく同じである。しかし、実行に効果があるのは、matrix, outorder, async, email(必須)の4つである。

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WSTCoffee

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WSTCoffee

 

T-Coffee を実行するためのportTypeである。
runTCoffee, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでTCoffeeの実行、実行状態、結果取得ができる。

runTCoffee の入力パラメータとして複合型 inputParams が定義されており、メンバーはClustalWのinputParams とまったく同じである。しかし、実行に効果があるのは、matrix, outorder, async, email(必須)の4つである。

 

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1

WSScanPS

ScanPS を実行するためのportTypeである。
runScanPS, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでScanPSの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSScanPS

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1

 

WSScanPS

 

ScanPS を実行するためのportTypeである。
runScanPS, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでScanPSの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

17

1

WSNCBIBlast

NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSNCBIBlast

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1

 

WSNCBIBlast

 

NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

16

1

WSMuscle

Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSMuscle

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1

 

WSMuscle

 

Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

15

1

WSMPsrch

MPsrch を実行するためのportTypeである。
runMPsrch, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMPsrchの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSMPsrch

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1

 

WSMPsrch

 

MPsrch を実行するためのportTypeである。
runMPsrch, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMPsrchの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

14

1

WSMafft

Mafft を実行するためのportTypeである。
runMafft, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMafftの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSMafft

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1

 

WSMafft

 

Mafft を実行するためのportTypeである。
runMafft, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMafftの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

13

1

WSInterProScan

InterProScan を実行するためのportTypeである。
runInterProScan, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでInterProScanの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSInterProScan

13

 

1

 

WSInterProScan

 

InterProScan を実行するためのportTypeである。
runInterProScan, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでInterProScanの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

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1

WSFasta

Fasta を実行するためのportTypeである。
runFasta, checkStatus, getResults, poll, polljobひとつのセットとなっており、これらのメソッドでFastaの実行、実行状態、結果取得ができる。doFastaは実行できないようである。

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WSFasta

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1

 

WSFasta

 

Fasta を実行するためのportTypeである。
runFasta, checkStatus, getResults, poll, polljobひとつのセットとなっており、これらのメソッドでFastaの実行、実行状態、結果取得ができる。doFastaは実行できないようである。

 

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1

WSDBFetchServerLegacy

データベース名、IDを指定して当該エントリを取得する。取得する際のフォーマット名、出力形式を指定することができる。
ウェブサービスで利用できるデータベース名、フォーマット名、出力形式名リストを取得するメソッドも用意されている。

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WSDBFetchServerLegacy

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1

 

WSDBFetchServerLegacy

 

データベース名、IDを指定して当該エントリを取得する。取得する際のフォーマット名、出力形式を指定することができる。
ウェブサービスで利用できるデータベース名、フォーマット名、出力形式名リストを取得するメソッドも用意されている。

 

10

1

WSDaliLite

DaliLite を実行するためのportTypeである。
runDaliLite, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでDaliLiteの実行、実行状態、結果取得ができる。

pdbのエントリID2つを指定し、これら2つのpdb情報からチェインを抽出し、比較(構造アラインメント)を行う。

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WSDaliLite

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1

 

WSDaliLite

 

DaliLite を実行するためのportTypeである。
runDaliLite, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでDaliLiteの実行、実行状態、結果取得ができる。

pdbのエントリID2つを指定し、これら2つのpdb情報からチェインを抽出し、比較(構造アラインメント)を行う。

 

9

1

WSClustalW2

ClustalW2 を実行するためのportTypeである。
runClustalW2, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalW2の実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSClustalW2

9

 

1

 

WSClustalW2

 

ClustalW2 を実行するためのportTypeである。
runClustalW2, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalW2の実行、実行状態、結果取得ができる。

 

8

1

WSClustalW

ClustalW を実行するためのportTypeである。
runClustalW, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalWの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSClustalW

8

 

1

 

WSClustalW

 

ClustalW を実行するためのportTypeである。
runClustalW, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalWの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

7

1

WSCitationImpl

検索query文字列でcitation情報を取得する。また、citationのIDからリソース情報を取得することがきる。

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WSCitationImpl

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1

 

WSCitationImpl

 

検索query文字列でcitation情報を取得する。また、citationのIDからリソース情報を取得することがきる。