21
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2
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eUtilsServiceSoap
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NCBI Entezのデータベース検索等を行うためのウェブサービスである。
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eUtilsServiceSoap
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21 |
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2 |
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eUtilsServiceSoap |
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NCBI Entezのデータベース検索等を行うためのウェブサービスである。 |
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20
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1
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WSWUBlast
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wu-blast を実行するためのportTypeである。
runWUBlast, checkStatus, getResults, poll, polljob, doWUBlastがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでwu-blastの実行、実行状態、結果取得ができる。
blastn, blastpは、簡便にwu-blastを実行するためのメソッドとなっており、結果取得には専用のメソッドgetOutput, getXML, getIdsが用意されている。これらの専用メソッドは、runWUBlast, doWUBlastの結果取得には用いることができない。逆も(blastn, blastpの結果をpoll等で取得する)できない。
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WSWUBlast
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20 |
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1 |
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WSWUBlast |
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wu-blast を実行するためのportTypeである。
runWUBlast, checkStatus, getResults, poll, polljob, doWUBlastがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでwu-blastの実行、実行状態、結果取得ができる。
blastn, blastpは、簡便にwu-blastを実行するためのメソッドとなっており、結果取得には専用のメソッドgetOutput, getXML, getIdsが用意されている。これらの専用メソッドは、runWUBlast, doWUBlastの結果取得には用いることができない。逆も(blastn, blastpの結果をpoll等で取得する)できない。 |
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19
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1
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WSTCoffee
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T-Coffee を実行するためのportTypeである。
runTCoffee, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでTCoffeeの実行、実行状態、結果取得ができる。
runTCoffee の入力パラメータとして複合型 inputParams が定義されており、メンバーはClustalWのinputParams とまったく同じである。しかし、実行に効果があるのは、matrix, outorder, async, email(必須)の4つである。
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WSTCoffee
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19 |
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1 |
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WSTCoffee |
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T-Coffee を実行するためのportTypeである。
runTCoffee, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでTCoffeeの実行、実行状態、結果取得ができる。
runTCoffee の入力パラメータとして複合型 inputParams が定義されており、メンバーはClustalWのinputParams とまったく同じである。しかし、実行に効果があるのは、matrix, outorder, async, email(必須)の4つである。 |
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18
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1
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WSScanPS
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ScanPS を実行するためのportTypeである。
runScanPS, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでScanPSの実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSScanPS
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18 |
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1 |
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WSScanPS |
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ScanPS を実行するためのportTypeである。
runScanPS, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでScanPSの実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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17
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1
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WSNCBIBlast
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NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSNCBIBlast
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17 |
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1 |
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WSNCBIBlast |
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NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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16
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1
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WSMuscle
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Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSMuscle
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16 |
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1 |
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WSMuscle |
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Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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15
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1
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WSMPsrch
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MPsrch を実行するためのportTypeである。
runMPsrch, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMPsrchの実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSMPsrch
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15 |
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1 |
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WSMPsrch |
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MPsrch を実行するためのportTypeである。
runMPsrch, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMPsrchの実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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14
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1
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WSMafft
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Mafft を実行するためのportTypeである。
runMafft, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMafftの実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSMafft
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14 |
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1 |
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WSMafft |
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Mafft を実行するためのportTypeである。
runMafft, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMafftの実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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13
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1
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WSInterProScan
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InterProScan を実行するためのportTypeである。
runInterProScan, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでInterProScanの実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSInterProScan
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13 |
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1 |
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WSInterProScan |
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InterProScan を実行するためのportTypeである。
runInterProScan, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでInterProScanの実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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12
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1
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WSFasta
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Fasta を実行するためのportTypeである。
runFasta, checkStatus, getResults, poll, polljobひとつのセットとなっており、これらのメソッドでFastaの実行、実行状態、結果取得ができる。doFastaは実行できないようである。
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WSFasta
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12 |
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1 |
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WSFasta |
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Fasta を実行するためのportTypeである。
runFasta, checkStatus, getResults, poll, polljobひとつのセットとなっており、これらのメソッドでFastaの実行、実行状態、結果取得ができる。doFastaは実行できないようである。 |
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11
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1
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WSDBFetchServerLegacy
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データベース名、IDを指定して当該エントリを取得する。取得する際のフォーマット名、出力形式を指定することができる。
ウェブサービスで利用できるデータベース名、フォーマット名、出力形式名リストを取得するメソッドも用意されている。
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WSDBFetchServerLegacy
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11 |
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1 |
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WSDBFetchServerLegacy |
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データベース名、IDを指定して当該エントリを取得する。取得する際のフォーマット名、出力形式を指定することができる。
ウェブサービスで利用できるデータベース名、フォーマット名、出力形式名リストを取得するメソッドも用意されている。 |
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10
|
1
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WSDaliLite
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DaliLite を実行するためのportTypeである。
runDaliLite, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでDaliLiteの実行、実行状態、結果取得ができる。
pdbのエントリID2つを指定し、これら2つのpdb情報からチェインを抽出し、比較(構造アラインメント)を行う。
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WSDaliLite
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10 |
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1 |
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WSDaliLite |
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DaliLite を実行するためのportTypeである。
runDaliLite, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでDaliLiteの実行、実行状態、結果取得ができる。
pdbのエントリID2つを指定し、これら2つのpdb情報からチェインを抽出し、比較(構造アラインメント)を行う。 |
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9
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1
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WSClustalW2
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ClustalW2 を実行するためのportTypeである。
runClustalW2, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalW2の実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSClustalW2
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9 |
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1 |
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WSClustalW2 |
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ClustalW2 を実行するためのportTypeである。
runClustalW2, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalW2の実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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8
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1
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WSClustalW
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ClustalW を実行するためのportTypeである。
runClustalW, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalWの実行、実行状態、結果取得ができる。
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WSClustalW
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8 |
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1 |
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WSClustalW |
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ClustalW を実行するためのportTypeである。
runClustalW, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalWの実行、実行状態、結果取得ができる。 |
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7
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1
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WSCitationImpl
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検索query文字列でcitation情報を取得する。また、citationのIDからリソース情報を取得することがきる。
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WSCitationImpl
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7 |
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1 |
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WSCitationImpl |
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検索query文字列でcitation情報を取得する。また、citationのIDからリソース情報を取得することがきる。 |
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