Id Ws provider Name Description

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Integr8

解読されたゲノムとこれらに関連するプロテオームについての情報を簡便、統合的にアクセスするためのサービスである。用いているデータは次のようなものである。
DNA(EMBL, Genome Reviews, Ensembl)
Protein(UniProt KB, IPI)
統計解析情報(InterPro, CluSTr, GOA)

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Integr8

2

 

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Integr8

 

解読されたゲノムとこれらに関連するプロテオームについての情報を簡便、統合的にアクセスするためのサービスである。用いているデータは次のようなものである。
DNA(EMBL, Genome Reviews, Ensembl)
Protein(UniProt KB, IPI)
統計解析情報(InterPro, CluSTr, GOA)

 

4

1

Query

WSOntology Lookup のための portType である。
オントロジー名(gene ontology等)とID(GO:0000022等)から用語を検索したり、用語の一部からオントロジーを検索して用語を抽出することができる。また、用語の親や子を参照することもできる。
オントロジーは54種ある。

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Query

4

 

1

 

Query

 

WSOntology Lookup のための portType である。
オントロジー名(gene ontology等)とID(GO:0000022等)から用語を検索したり、用語の一部からオントロジーを検索して用語を抽出することができる。また、用語の親や子を参照することもできる。
オントロジーは54種ある。

 

5

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SBOProvider

WSSBO のための portType である。

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SBOProvider

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SBOProvider

 

WSSBO のための portType である。

 

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1

WSBlastpgp

Blastpgp を実行するためのportTypeである。
runBlastpgp, checkStatus, getResults, poll, getIdsがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでBlastpgpの実行、実行状態、結果取得ができる。
PHI-BLASTモードは実行確認ができていない。入力パラメータには、PHI-BLAST用のパラメータメンバも定義されているため、今後PHI-BLASTのモードが実行可能になるかもしれない。

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WSBlastpgp

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WSBlastpgp

 

Blastpgp を実行するためのportTypeである。
runBlastpgp, checkStatus, getResults, poll, getIdsがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでBlastpgpの実行、実行状態、結果取得ができる。
PHI-BLASTモードは実行確認ができていない。入力パラメータには、PHI-BLAST用のパラメータメンバも定義されているため、今後PHI-BLASTのモードが実行可能になるかもしれない。

 

7

1

WSCitationImpl

検索query文字列でcitation情報を取得する。また、citationのIDからリソース情報を取得することがきる。

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WSCitationImpl

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WSCitationImpl

 

検索query文字列でcitation情報を取得する。また、citationのIDからリソース情報を取得することがきる。

 

8

1

WSClustalW

ClustalW を実行するためのportTypeである。
runClustalW, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalWの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSClustalW

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1

 

WSClustalW

 

ClustalW を実行するためのportTypeである。
runClustalW, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalWの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

9

1

WSClustalW2

ClustalW2 を実行するためのportTypeである。
runClustalW2, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalW2の実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSClustalW2

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WSClustalW2

 

ClustalW2 を実行するためのportTypeである。
runClustalW2, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでClustalW2の実行、実行状態、結果取得ができる。

 

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1

WSDaliLite

DaliLite を実行するためのportTypeである。
runDaliLite, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでDaliLiteの実行、実行状態、結果取得ができる。

pdbのエントリID2つを指定し、これら2つのpdb情報からチェインを抽出し、比較(構造アラインメント)を行う。

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WSDaliLite

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WSDaliLite

 

DaliLite を実行するためのportTypeである。
runDaliLite, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでDaliLiteの実行、実行状態、結果取得ができる。

pdbのエントリID2つを指定し、これら2つのpdb情報からチェインを抽出し、比較(構造アラインメント)を行う。

 

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1

WSDBFetchServerLegacy

データベース名、IDを指定して当該エントリを取得する。取得する際のフォーマット名、出力形式を指定することができる。
ウェブサービスで利用できるデータベース名、フォーマット名、出力形式名リストを取得するメソッドも用意されている。

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WSDBFetchServerLegacy

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1

 

WSDBFetchServerLegacy

 

データベース名、IDを指定して当該エントリを取得する。取得する際のフォーマット名、出力形式を指定することができる。
ウェブサービスで利用できるデータベース名、フォーマット名、出力形式名リストを取得するメソッドも用意されている。

 

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1

WSFasta

Fasta を実行するためのportTypeである。
runFasta, checkStatus, getResults, poll, polljobひとつのセットとなっており、これらのメソッドでFastaの実行、実行状態、結果取得ができる。doFastaは実行できないようである。

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WSFasta

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WSFasta

 

Fasta を実行するためのportTypeである。
runFasta, checkStatus, getResults, poll, polljobひとつのセットとなっており、これらのメソッドでFastaの実行、実行状態、結果取得ができる。doFastaは実行できないようである。

 

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1

WSInterProScan

InterProScan を実行するためのportTypeである。
runInterProScan, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでInterProScanの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSInterProScan

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1

 

WSInterProScan

 

InterProScan を実行するためのportTypeである。
runInterProScan, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでInterProScanの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

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1

WSMafft

Mafft を実行するためのportTypeである。
runMafft, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMafftの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSMafft

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1

 

WSMafft

 

Mafft を実行するためのportTypeである。
runMafft, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMafftの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

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1

WSMPsrch

MPsrch を実行するためのportTypeである。
runMPsrch, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMPsrchの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSMPsrch

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WSMPsrch

 

MPsrch を実行するためのportTypeである。
runMPsrch, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMPsrchの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

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1

WSMuscle

Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSMuscle

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WSMuscle

 

Muscle を実行するためのportTypeである。
runMuscle, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでMuscleの実行、実行状態、結果取得ができる。

 

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WSNCBIBlast

NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。

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WSNCBIBlast

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WSNCBIBlast

 

NCBI blast を実行するためのportTypeである。
runNCBIBlast, checkStatus, getResults, pollがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでNCBI blastの実行、実行状態、結果取得ができる。