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WSBlastpgp
Blastpgp を実行するためのportTypeである。 runBlastpgp, checkStatus, getResults, poll, getIdsがひとつのセットとなっており、これらのメソッドでBlastpgpの実行、実行状態、結果取得ができる。 PHI-BLASTモードは実行確認ができていない。入力パラメータには、PHI-BLAST用のパラメータメンバも定義されているため、今後PHI-BLASTのモードが実行可能になるかもしれない。